新潟市の中心部を舞台に繰り広げられる「にいがた総おどり」が、2026年も開催されます。
2026年はなんと25周年の記念開催。
例年の3日間から大幅に拡大し、9月19日(土)~9月23日(水・祝)の5日間にわたって開催されます。
さらに、2026年は過去最大335団体の踊り手が参加予定。
万代シテイを中心に、新潟駅南口や柾谷小路、新潟ふるさと村など、新潟市内各所が踊りのステージになります。
そこで気になるのが、
「屋台やキッチンカーは出る?」
「どこで見ればいい?」
「駐車場はある?」
「今年ならではの見どころは?」
といった点ですよね。
この記事では、にいがた総おどり2026の屋台・キッチンカー情報、見どころ、アクセス、駐車場、混雑状況について、2026年の最新情報をもとに紹介します。
にいがた総おどり2026の開催概要
2026年は、にいがた総おどりが始まって25周年。
記念の年ということもあり、通常より長い5日間開催となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 2026 にいがた総おどり祭 |
| 開催日 | 2026年9月19日(土)~9月23日(水・祝) |
| 開催期間 | 5日間 |
| 主な会場 | 万代シテイ十字路 万代シテイ2Fシーキューブ未来広場 新潟駅南口広場 柾谷小路 万代テラス 新潟ふるさと村 日和山浜ハマベリング!!! Befcoばかうけ展望室など |
| 参加規模 | 過去最大335団体 |
| 観覧料金 | 基本無料・一部有料観覧席あり |
| 問い合わせ | 新潟総踊り祭実行委員会事務局 |
| 電話 | 025-383-6630 |
公式の新潟市観光ガイドでも、万代シテイ十字路をはじめ、市内8会場が案内されています。
鑑賞は基本無料ですが、一部に有料観覧席があります。
2025年は9月13日~15日の3日間でしたが、2026年は9月19日~23日の5日間へ拡大しているため、前年の日程を見て予定を立てないよう注意してください。
にいがた総おどり2026の見どころ
25周年となる2026年は、例年以上に特別プログラムが充実しています。
5日間それぞれに異なる楽しみ方が用意されているのが大きな特徴です。
9月19日は25周年特別パレードと下駄総踊り
初日の9月19日(土)は「想う祭日」。
万代シテイ十字路ではチーム演舞が行われるほか、25周年ならではの特別な演出が予定されています。
さらに注目なのが、柾谷小路が演舞会場として登場すること。
夜には万代シテイ十字路で「新潟下駄総踊り行列」が行われる予定で、約150mにわたって踊り手たちが連なる迫力ある光景を楽しめます。
公開されている予定では、
- 万代シテイ十字路:13:00~演舞開始
- 新潟下駄総踊り行列:18:50~20:30
- 柾谷小路:13:00頃からチーム演舞
などが予定されています。
300年前の新潟に実在した「四日四晩踊り明かす祭り」を現代に蘇らせた下駄総踊りは、にいがた総おどりを象徴するプログラムのひとつです。
9月20日・21日は本祭!過去最大335団体が集結
9月20日(日)・21日(月・祝)は、本格的なチーム演舞を楽しみたい人におすすめです。
2026年は過去最大となる335団体が参加し、開催史上初めて2日間にわたって審査が行われます。
よさこいだけでなく、
- HIPHOP
- ジャズ
- 民族舞踊
- チアリーディング
- 創作ダンス
- 体操
など、ジャンルにとらわれない演舞を楽しめるのが、にいがた総おどりならではの魅力です。
例年全国から約200団体・約13,000人が参加する大規模な祭典ですが、2026年は25周年ということもあり、さらに大きな規模での開催となります。
21日の夜には、祭りを代表するチームの表彰やフィナーレも予定されています。
9月22日は飛び入り参加OK
9月22日(火・祝)は「創る祭日」。
この日は見るだけでなく、観客も踊りに参加できるプログラムが用意されています。
公式サイトでも、9月22日は「飛び入り参加」が特徴の日として案内されています。
チーム演舞の最後尾に加わったり、下駄総踊りのワークショップに参加したりと、観客から踊り手になることができるのが魅力。
最後は万代シテイ十字路で行われる「総おどり」で、会場全体がひとつになります。
「せっかくなら自分も踊ってみたい」という方は、9月22日を狙うのがおすすめです。
9月23日は25周年交流日
2026年だけの大きな特徴が、最終日の9月23日(水・祝)です。
この日は「25周年交流日」として、参加者やボランティア、商店街、支援者、観客などが立場を越えて交流する企画が予定されています。
乾杯や交流イベントなどが行われ、25周年をみんなで祝う特別な一日となります。
公式サイトによると、こちらは事前申し込み不要とされています。
【にいがた総おどり】9/19~9/23
— 新潟県観光協会【公式】 (@umasaniigata) September 10, 2026
新潟のまちが、踊りの熱気に包まれる5日間🔥
全国から約200団体・13,000人が集結し、よさこいやHIPHOP、ジャズ、民族舞踊など多彩な踊りを披露します💃
世代もジャンルも超えて、心ひとつに踊る感動をぜひ会場で!
👉 https://t.co/b2HqBCRmBk#新潟 pic.twitter.com/7vWLFok2Vf
にいがた総おどり2026の屋台・キッチンカー出店情報
「にいがた総おどりには屋台があるの?」という点は、検索している方も多いでしょう。
2026年は、キッチンカーの出店が予定されています。
にいがた食の陣実行委員会では、にいがた総おどり25周年に合わせてキッチンカー出店者を募集していました。
募集対象となっていたのは、
- 9月20日(日)
- 9月21日(月・祝)
- 9月22日(火・祝)
の3日間で、出店候補地は、
- 万代シテイ
- 新潟駅南口会場
となっています。
また、万代シテイ2Fシーキューブ未来広場でも飲食ブースの出店が案内されています。
新潟らしいグルメを楽しみながら演舞を見るのも、にいがた総おどりの楽しみ方のひとつですね。
なお、各日の出店店舗や販売メニューは変更になる可能性があります。
当日は公式サイトや公式SNS、会場案内を確認するのがおすすめです。
『にいがた総おどり』
— 万代シルバーホテル (@bandaisilver) September 14, 2025
万代会場💃
今日明日は
ラブラ1と2の間
十字路の審査員席のやぐら裏で
出店しています🚚#品数いつもより多め#バスセンターのカレーは万代そばが直近のため出していません#にいがた総おどり pic.twitter.com/4osRrxWvzQ
日和山浜周辺でもグルメイベントあり
9月20日(日)には、日和山浜ハマベリング!!!周辺で「にいがた氷菓の陣2026」も開催されます。
アイスやジェラート、マルシェなどを楽しめるイベントで、同日にはにいがた総おどりの演舞が11:00~16:30に予定されています。
9月21日(月・祝)には同会場でキッチンカーグルメも予定されているため、家族連れならこちらと組み合わせて楽しむのもよさそうです。
にいがた総おどり2026のアクセス
複数の会場がありますが、中心となるのは万代シテイ周辺です。
電車・バスでのアクセス
万代地区は、
JR新潟駅万代口から徒歩約10分
です。
柾谷小路方面へは、JR新潟駅バスターミナルから古町方面行きのバスを利用し、約10分が目安です。
新潟市内の複数エリアで開催されるため、会場間を移動する場合も公共交通機関を使うと便利です。
車でのアクセス
車の場合は、
- 北陸自動車道「新潟西IC」から約20分
- 磐越自動車道「新潟中央IC」から約20分
が目安です。
ただし、イベント期間中は市中心部の混雑が予想されます。
特に9月19日は柾谷小路周辺で演舞が行われるため、バスの迂回運行などにも注意してください。
できるだけJRや路線バスなどの公共交通機関を利用するのがおすすめです。
にいがた総おどり2026の駐車場
にいがた総おどりでは、来場者専用の指定駐車場は用意されていません。
車で訪れる場合は、新潟駅や万代シテイ、古町周辺などの民間有料駐車場を利用することになります。
公式観光情報でも、
「指定駐車場の用意はなく、近隣駐車場を利用」
と案内されています。
ただし、新潟ふるさと村会場を利用する場合は、新潟ふるさと村の駐車場が利用可能です。
メイン会場周辺は特に混雑が予想されるため、車で行く場合は時間に余裕を持つようにしましょう。
満車を避けたい方は、少し離れた駐車場に車を停めて徒歩や公共交通機関で移動する方法も検討すると安心です。
にいがた総おどり2026の混雑状況
2026年は、例年以上の混雑が予想されます。
理由は、
25周年+5日間開催+過去最大335団体参加
という特別な年だからです。
新潟市が公表している大規模イベントスケジュールでは、にいがた総おどりについて18万人規模のイベントとして掲載されています。
特に混雑しやすいと考えられるのは、
- 9月19日夜の新潟下駄総踊り行列
- 9月20日・21日の万代シテイ十字路
- 9月21日の表彰・フィナーレ
- 9月22日の総おどり
- 演舞終了後の新潟駅方面
などです。
混雑を少しでも避けたい場合は、午前中の早めの時間帯から訪れるのがおすすめです。
一方で、下駄総踊りやフィナーレを見たい場合は夕方以降が中心となるため、ある程度の混雑は覚悟しておきましょう。
にいがた総おどりの歴史
にいがた総おどりのルーツは、江戸時代の新潟に実在したと伝えられる「四日四晩踊り明かす祭り」にあります。
その文化を現代に蘇らせ、「次の世代に感動ある祭をつくろう」という若者たちの思いから、2002年に現在のにいがた総おどりがスタートしました。
以来、新潟市中心部を舞台に、世代やダンスジャンルを超えて参加できる「総おどり」として発展。
2025年には「新潟下駄総踊り」が20周年を迎え、2026年はいよいよにいがた総おどり自体が25周年を迎えます。
2026年は5日間開催という新たな挑戦も加わり、これまでの歴史の中でも特別な開催となりそうです。
まとめ
にいがた総おどり2026は、9月19日(土)~9月23日(水・祝)の5日間にわたって開催されます。
2026年は25周年という節目を迎え、過去最大335団体が参加する特別開催です。
主なポイントをまとめると、
- 2026年は25周年記念
- 9月19日~23日の5日間開催
- 過去最大335団体が参加
- 万代シテイや新潟駅南口など市内各所で開催
- 万代シテイ・新潟駅南口などでキッチンカー出店予定
- 9月19日は新潟下駄総踊り行列
- 9月20日・21日は本祭と審査
- 9月22日は飛び入り参加OK
- 9月23日は25周年交流日
- 専用駐車場はなく公共交通機関がおすすめ
となっています。
見るだけでも十分楽しめますが、飛び入り参加ができるのも「にいがた総おどり」ならでは。
25周年の記念イヤーとなる2026年、新潟の街いっぱいに広がる踊りの熱気を体感してみてはいかがでしょうか。
