お城好きなら一度は行ってみたいイベントとして年々注目度が高まっているのが「にっぽん城まつり」。
2026年も、全国の城や城下町の魅力が名古屋に集結します。
初めて訪れる方にとっては「屋台は出るの?」「車で行ける?」「御城印はもらえる?」といった疑問も多いですよね。
この記事では、にっぽん城まつり2026について、開催概要から見どころ、屋台(飲食)情報、アクセス・駐車場、混雑状況、御城印の情報まで、できるだけ詳しくまとめてご紹介します。
にっぽん城まつり2026の開催概要
まずは、来場前に押さえておきたい基本情報を整理しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | にっぽん城まつり2026 |
| 開催日程 | 2026年2月28日(土)・3月1日(日) |
| 開催時間 | 10:00~17:00 |
| 会場 | 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール |
| 住所 | 愛知県名古屋市千種区吹上2丁目6-3 |
| 主催 | にっぽん城まつり実行委員会(あいちの歴史観光推進協議会、株式会社電通名鉄コミュニケーションズ) |
| 入場料 | 前売1,800円/当日2,200円(一般)※高校生以下無料 |
| 公式サイト | にっぽん城まつり2026 |
にっぽん城まつり2026の見どころ
開催概要を押さえたところで、次はイベントならではの魅力を見ていきましょう。
にっぽん城まつりの最大の特徴は、お城初心者からマニア層まで幅広く楽しめる構成にあります。
会場内には全国各地の自治体による観光PRブースが並び、実際に城を有する地域の担当者から、城の見どころや周辺観光情報を直接聞くことができます。
また、城郭研究者や歴史の専門家によるトークイベント、ワークショップ、セミナーも多数開催されます。
普段はなかなか聞く機会のない城の構造や最新研究の話題、武将や合戦にまつわるエピソードなど、学びの要素が非常に充実しているのも特徴です。
会場を盛り上げる存在として欠かせないのが、武将隊や忍者隊による演武ステージ。
迫力あるパフォーマンスは、歴史に詳しくない方でも直感的に楽しめる人気コンテンツです。
2026年は、拳母城(桜城)跡から発掘された本物の石垣(墨書石垣)の展示など、実物資料を間近で見られる企画展示も予定されています。
見るだけでなく、実物を通して城の歴史に触れられる点は、にっぽん城まつりならではの大きな魅力といえるでしょう。
📷前回開催アーカイブ
— 【2/28,3/1開催】にっぽん城まつり2026 (@oshirofes) January 27, 2026
前回は、450年を迎えた「長篠・設楽原の戦い」にスポットを当て、貴重な資料を名古屋初展示!
Xで話題となった鳥居強右衛門の磔フォトスポットも✨
今年も #にっぽん城まつり だからこそ見られる展示が勢ぞろいします!🔥
お城好き必見です👀#城イベント #歴史イベント pic.twitter.com/mAscYR7QZr
今日はにっぽん城まつりへ
— 美濃国の城好き Ridge (@sirozuki_ridge) March 1, 2025
たくさんのブースや展示、講演をみることができました。#にっぽん城まつり2025 pic.twitter.com/SkTkBpWknf
にっぽん城まつり2026の屋台出店情報
まず押さえておきたいのが、にっぽん城まつりは一般的なお祭りでよく見かける屋外型の屋台イベントではないという点です。
会場内には「食宴の間」と呼ばれる飲食エリアが設けられ、日本酒やグルメを楽しめる屋内ブース形式での提供が中心となります。
特に注目度が高いのが、城と日本酒をテーマにした「にっぽん酒まつり」です。
にっぽん酒まつりでは、お城や武将、城下町にちなんだ日本酒が全国から集まり、飲食は専用コイン制で楽しむ仕組みになっています。
前売券には2,500円分の飲食コインとオリジナルステッカーが付くセット券も用意されており、初めての方でも参加しやすい内容です。
提供されるフードも、城下町グルメや地域色を意識したものが多く、縁日の屋台とは異なる“落ち着いて味わえる屋内型グルメイベント”という印象です。
天候に左右されず、ゆっくり食事や日本酒を楽しめる点は、にっぽん城まつりならではの魅力といえるでしょう。
3/1、2はにっぽん城まつり2025に参加しています。濃厚な奥、フルーティーなDREAM、スッキリ辛口の焚火をご用意しています。是非遊びに来てくださいませ。
— 清酒尊皇蔵元 山﨑合資会社【公式】Yamazaki Sake Brewery (@SonnohYamazaki) March 2, 2025
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にっぽん城まつりで呑む酒は、上手い! pic.twitter.com/Ts0DwPJa55
— 男鹿(OGA) (@ogamsmzockdorai) March 2, 2025
にっぽん城まつり2026のアクセス
続いて、会場までの行き方を確認しておきましょう。
公共交通機関を利用する場合は、名古屋市営地下鉄桜通線「吹上駅」が最寄り駅です。
5番出口から出て徒歩約5分とアクセスは非常に良好で、名古屋駅からの移動もスムーズです。
一方、車で訪れる場合は、名古屋高速を利用するのが便利です。
春岡ICからは約3分、吹上東ICからは約2分ほどで会場周辺に到着します。
ただし、イベント開催中は周辺道路が混雑しやすいため、時間に余裕を持った行動がおすすめです。
にっぽん城まつり2026の駐車場
吹上ホールには専用駐車場がありますが、収容台数には限りがあります。
イベント当日は、来場者数に対して駐車場が不足しがちになるため、満車になるケースも少なくありません。
周辺にはコインパーキングも点在していますが、週末は早い時間帯から埋まる傾向があります。
可能であれば公共交通機関の利用が最も安心です。
どうしても車で行く場合は、少し離れたエリアに駐車して地下鉄で移動する「パークアンドライド」を検討するのも一つの方法です。
にっぽん城まつり2026の混雑状況
にっぽん城まつりは年々来場者が増えており、2026年も混雑が予想されます。
特に混み合うのは、土曜日の午前11時~15時頃と、日曜日の昼前後です。
城愛ステージや人気講師のセミナーが行われる時間帯は、観覧エリアが人で埋まりやすくなります。
比較的ゆっくり見て回りたい場合は、開場直後の10時台か、午後遅めの時間帯がおすすめです。
日本酒エリアも昼過ぎから混雑しやすいため、狙っているお酒がある場合は早めに立ち寄ると安心です。
にっぽん城まつり2026の御城印について
お城イベントといえば、御城印を楽しみにしている方も多いですよね。
にっぽん城まつりでは、すべての城の御城印が一律に手に入るわけではありませんが、各自治体ブースや城関連ブースで、御城印や関連グッズが販売・配布されるケースがあります。
過去の開催では、イベント出展にあわせて御城印を用意した城や、期間限定・数量限定の特別デザイン御城印を頒布した例も確認されています。
そのため、普段は現地に足を運ばないと入手できない御城印を、イベント会場で購入できるチャンスになることもあります。
ただし、どの城の御城印が登場するかは年ごと・出展自治体ごとに異なるため、2026年分の詳細については、事前に公式サイトや出展者情報をチェックしておくのがおすすめです。
御城印を目的に訪れる場合は、早めの来場も意識しておくと安心でしょう。
御城印を複数集める予定の方は、折れや汚れを防げる専用ホルダーを事前に用意しておくと安心です。
持ち帰りまできれいに保管できるか、一度確認しておくのも参考になります。
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— 【2/28,3/1開催】にっぽん城まつり2026 (@oshirofes) February 20, 2026
✨出展者情報✨
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【一般社団法人設楽町観光協会】
「田峯城 田内城 清水城」
「限定御城印」、設楽町10城の「御城印」、図録「設楽の山城展」の販売、山城パンフレットを配布します。
戦国時代に思いを馳せながら、御城印集めをお楽しみください。 pic.twitter.com/Lt2nTjYoRY
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— 【2/28,3/1開催】にっぽん城まつり2026 (@oshirofes) February 20, 2026
✨出展者情報✨
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【阿久比町】
「坂部城」
徳川家康の生母・於大の方ゆかりの地、坂部城の吉野杉と檜で作った特別な数量限定御城印や、カプセルトイ、知多木綿のミニ掛け軸を販売します。 pic.twitter.com/LHsqzewvDv
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— 【2/28,3/1開催】にっぽん城まつり2026 (@oshirofes) February 11, 2026
✨出展者情報✨
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【西尾城】
にっぽん城まつり2026限定!書家・渡部裕子氏による恒例の干支にちなんだ西尾城の肉筆御城印、本丸丑寅櫓再建30周年記念の御城印の販売や、歴史カードゲーム「Hi!story【ハイスト】」コラボでお待ちしております#にっぽん城まつり pic.twitter.com/sa6mPk0DUT
にっぽん城まつりの歴史
にっぽん城まつりは、愛知県が「日本の城の中心地」とも呼ばれるほど多くの武将の出身地であり、城跡が数多く残る地域であることを背景にスタートしました。
単なる展示イベントではなく、「城を通じて地域観光を盛り上げる」ことを目的に、アカデミックな要素とお祭りとしての楽しさを両立させているのが特徴です。
回を重ねるごとに規模が拡大し、現在では全国から城ファンが集まる一大イベントへと成長しています。
まとめ
にっぽん城まつり2026は、2026年2月28日・3月1日の2日間、名古屋市の吹上ホールで開催されます。
屋台は屋外型ではなく、日本酒やグルメを楽しめる屋内ブースが中心で、天候に左右されず快適に過ごせるのが魅力です。
アクセスは地下鉄が便利で、駐車場は早めの行動がカギ。
混雑を避けたい方は時間帯を工夫しつつ、御城印や限定展示も含めて、じっくり楽しんでみてください。
城好きはもちろん、これからお城に興味を持ちたい方にもおすすめできるイベントです。

