冬の会津若松と聞いて、みなさんはどんな景色を思い浮かべますか。
私はやっぱり、雪の白さの中に、ぽっと浮かび上がるやさしい灯りです。
その代表格が「会津絵ろうそくまつり」。
初めて訪れたとき、寒さよりも先に心が温まった感覚を、今でもよく覚えています。
本記事では、2026年の詳細情報を基に、初めての方にも分かりやすくまとめました。
アクセスや駐車場、服装の注意点まで触れていますので、お出かけ前の参考にしてください。
会津絵ろうそくまつり2026の基本情報
まずは、2026年開催の会津絵ろうそくまつりについて、日程や会場などの基本情報を整理しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 会津絵ろうそくまつり |
| 開催日程 | 2月13日(金)・14日(土) |
| 開催時間 | 17:30〜20:30 |
| 会場 | 鶴ヶ城(メイン会場)、御薬園(サブ会場)、市内各所 |
| 公式サイト | 会津絵ろうそくまつり |
会津絵ろうそくまつりとは?魅力と見どころ
ここでは、会津絵ろうそくまつりがどんなお祭りなのか、その背景や見どころを順番に見ていきます。
絵ろうそくの歴史と文化
会津の絵ろうそくは、約500年の歴史を持つ伝統工芸。
ろうそくの表面に、菊・藤・牡丹などの花が、一本一本手描きされています。
電気がなかった時代、「少しでも明るく、少しでも美しく」そんな思いから育まれてきた灯りです。
ただ明るいだけではない、人の手のぬくもりを感じる光。
それこそが、この祭りの一番の魅力だと感じます。
会津絵ろうそく🕯️
— 会津物語 会津の魅力を全国に🌸 《福島県会津地域創生》 (@aizu_story) March 7, 2025
ろうそくに色鮮やかな菊や藤、牡丹などを描いた会津の伝統工芸品です!
会津のお土産や贈答品として、会津内外の多くの方から大変人気があります✨
会津絵ろうそく祭りは中止に
なってしまいましたが、
来年は是非開催して欲しいですね😍#会津 #会津絵ろうそく pic.twitter.com/ZvX2lTO00j
雪と灯りが織りなす幻想的な夜
会津絵ろうそくまつりが特別なのは、雪との相性の良さにあります。
白い雪に反射する、やわらかな炎の光。
派手さはないのに、なぜか目を離せなくなります。
風のない夜は特におすすめ。
炎の揺らぎを、静かにじっくり楽しめます。
【ミラクル9で話題✨
— 会津物語 会津の魅力を全国に🌸 《福島県会津地域創生》 (@aizu_story) January 10, 2026
会津の冬の奇跡🏯】
先日「ミラクル9」で紹介された
『会津絵ろうそくまつり
~ゆきほたる~ 🕯️❄️』
会津の伝統工芸「会津絵ろうそく」
一本一本に職人の想いが込められたその灯りが、冬の夜の会津をやさしく照らします🕯️✨… pic.twitter.com/ReQpCoIcum
会場ごとの特徴と見どころ
鶴ヶ城会場は、規模と迫力が魅力です。
天守とろうそくのコントラストは、写真でも実物でも感動ものです。
御薬園会場は、落ち着いた雰囲気が特徴です。
庭園を歩きながら灯りを眺める時間は、まるで別世界に迷い込んだような感覚になります。
会津絵ろうそくまつりのアクセス・駐車場情報
続いて、会場までの行き方や、車で訪れる場合の駐車場情報について解説します。
公共交通機関での行き方(バス利用など)
遠方から訪れる方には、公共交通機関の利用がおすすめです。
- JR会津若松駅まで電車でアクセス
- 駅前から路線バスで鶴ヶ城方面へ
- 最寄りバス停から徒歩数分
祭り期間中は、周辺道路が混み合いやすいです。
バス移動の方が、結果的に楽だったと感じることも多いですよ。
車・駐車場・混雑対策
車で行く場合、鶴ヶ城公園周辺に一般駐車場(約360台)があります。
ただし、
- 夕方前後から混雑しやすい
- 鶴ヶ城周辺は特に渋滞が発生しやすい
という傾向があります。
可能であれば、少し離れた駐車場+徒歩やバス移動を組み合わせるとスムーズです。
念のため、駐車場予約サービスを選択肢の一つとして確認しておくのも安心です。
会津絵ろうそくまつり観覧のポイント・注意点
冬の夜に行われるイベントだからこそ、事前に知っておきたい観覧時の注意点があります。
冬の服装・防寒対策
正直に言うと、想像以上に寒いです。
特に夜は、足元から冷えます。
- 厚手のコート
- 手袋・マフラー
- 滑りにくい靴
この3点は必須だと感じました。
貼るカイロがあると、かなり助かります。
夜間は想像以上に冷えるため、防寒小物を事前に準備しておくと当日かなり楽になります。
必要なものを一度整理する参考として確認してみるのも良さそうです。
写真撮影マナーとおすすめ時間帯
写真を撮る方も多いですが、三脚の使用ルールや立ち止まりには注意が必要です。
おすすめの時間帯は、点灯直後から30分〜1時間ほど。
空にまだ少し明るさが残り、写真も撮りやすいです。
周辺観光&グルメ情報
せっかく会津を訪れるなら、祭りとあわせて楽しみたい周辺観光やグルメもチェックしておきましょう。
立ち寄り観光スポット
会場周辺には、歴史あるスポットが点在しています。
- 七日町通り
- 武家屋敷エリア
- 市内の酒蔵巡り
昼は観光、夜は絵ろうそく。
そんな流れも、会津らしい楽しみ方です。
冬に楽しむ会津グルメ
冷えた体にしみるのが、会津の郷土料理です。
- こづゆ
- ソースカツ丼
- 会津ラーメン
私は毎回、「温かいものを食べてから帰ろう」と思って、つい寄り道してしまいます。
イベント後は帰宅時間が遅くなりやすいため、会場周辺で宿泊できる場所を事前に把握しておくと安心です。
楽天トラベルで、会津若松市内や温泉地の宿を見てみるのも一つの方法です。
関連記事|あわせて行きたい福島の冬イベント
会津絵ろうそくまつりとあわせて楽しみたい、福島県内の冬の人気イベントも紹介します。
日程が近いものも多いので、旅行プランの参考にしてみてください。
白河だるま市(2026年2月11日開催)
福島県白河市で毎年2月に開催される、東北を代表する冬の縁起市です。
だるまや縁起物の露店がずらりと並び、駅前一帯が赤いだるまで埋め尽くされる光景は圧巻。
屋台グルメやどんど焼きも楽しめるので、観光とお祭りを同時に満喫できます。
大内宿雪まつり(2026年2月14日開催)
会津若松市からもアクセスしやすい、南会津の人気雪まつり。
茅葺き屋根の宿場町に雪灯りが並ぶ幻想的な景色は、写真映え間違いなしです。
夜には花火が打ち上がる年もあり、冬の会津観光のハイライトになるイベントです。
まとめ:冬の会津を灯りとともに楽しむ
会津絵ろうそくまつりは、派手なイベントではありません。
でも、雪の静けさと、ろうそくのやさしい光が重なる瞬間は、なぜか心に深く残ります。
寒さ対策をしっかりして、冬の会津ならではの灯りの時間を、ぜひ体験してみてください。
雪道や夜間移動を考えると、無理のないスケジュールを組める宿泊プランを確認しておくと安心です。
周辺エリアの空き状況だけでも、事前にチェックしておくと判断しやすくなります。



