2月〜3月の京都で「ひと足早い春」を感じたいなら、城陽市の青谷梅林(あおだにばいりん)は外せません。
京都府内でも最大級の規模を誇り、丘陵地に広がる梅畑には約1万本もの梅が植えられています。
なかでも注目は、青谷梅林の特産品種として知られる「城州白(じょうしゅうはく)」。
白梅が多いエリアなので、見頃に入ると視界いっぱいに白い花が広がり、空気までふわっと甘い香りに包まれるような感覚になります。
そして開花時期に合わせて開催されるのが、青谷梅林梅まつり。
期間中は物産販売や飲食の出店が楽しめて、散策だけでなく“食べ歩き”や“お土産探し”も充実します。
この記事では、青谷梅林梅まつり2026について、屋台(出店)情報、会場の雰囲気、アクセス、駐車場、混雑の傾向、さらに歴史までまとめていきます。
初めての方でもイメージしやすいように、固有名詞と数字をしっかり入れて解説しますね。
青谷梅林梅まつり2026の開催概要
まずは、2026年の基本情報を整理しておきましょう。
お出かけ直前にサッと見返せるよう、表にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 青谷梅林梅まつり(青谷梅林) |
| 開催期間 | 2026年2月28日(土)〜3月15日(日) |
| 開催時間(売店) | 10:00〜15:00(土産物売店の目安) |
| 会場 | 中天満神社 周辺(城陽市・青谷梅林エリア) |
| 料金 | 入場無料 |
| 見頃の目安 | 例年2月下旬〜3月中旬(気候により前後) |
| トイレ | あり(期間中は仮設トイレ設置の想定) |
| ペット | 同伴可(リード・マナー必須) |
| 公式サイト | 城陽市 |
※梅の開花は年によってズレるので、訪問前は「開花情報」も合わせてチェックするのがおすすめです。
青谷梅林梅まつり2026の見どころ
青谷梅林梅まつりの魅力は、「梅を見る」だけで終わらないところです。
散策・写真・買い物・グルメ・ステージ系の催しまで、のんびり過ごしやすい要素が揃っています。
約1万本の梅がつくる“白い絨毯”の景色
青谷梅林は、なだらかな地形に梅畑が広がるスタイル。
平面の庭園梅苑とは違い、少し高い場所から見下ろす眺めがとにかく綺麗です。
白梅が多いので、満開期は「純白の布をふわっと広げた」ような見え方になり、写真でも現地でも迫力があります。
おすすめは午前中。
日差しが柔らかく、白梅の色が飛びにくいので撮りやすいです。
こんにちは!(☀時々☁最高11℃最低6℃)
— 城陽市役所PR (@cityjoyoPR) March 6, 2025
梅まつり期間中ということで、今日も梅の写真を🌸
平川廃寺跡の紅梅が見ごろを迎えています✨
先日紹介したサザンカもまだ残っており、今なら濃淡ピンクの共演が見られます✌
次の週末は天気も回復するようですので、お散歩がてらお花見というのもいいですね🍡 pic.twitter.com/fDkTr9qOaB
希少品種「城州白(じょうしゅうはく)」の産地らしいお土産
青谷は梅の産地として知られ、地域には50軒あまりの農家が梅づくりを続けているとされています。
梅まつりの楽しみのひとつが、青谷梅林特産の城州白にちなんだ加工品。
梅干し・梅肉・梅エキス・梅酒など、ここまで“梅推し”で揃うお祭りはなかなか貴重です。
ステージ・芸能系の催しもあって飽きない
期間中は、歌や踊り、そして大道芸などが行われることがあります。
ひょっとこ踊りのような催しがある年もあるので、散策の合間にタイミングが合えば立ち寄るのも楽しいですよ。
\🌸青谷梅林 梅まつり開催🌸/
— KYOTOSIDE (@SideKyoto) February 28, 2025
城陽市の青谷梅林で、3月9日(日)まで「梅まつり」が開催されています✨梅の花を愛でながら散策したり、多彩な梅グルメを堪能できる特別なイベントです🍡梅を使った特産品やお土産の販売も実施😄
※写真は昨年の様子ですhttps://t.co/2HTP9xQxiA pic.twitter.com/CByZX3vkhP
青谷梅林梅まつり2026の屋台出店情報
「屋台は出るの?」という疑問は、青谷梅林梅まつりを調べるうえで多くの方が気になるポイントですよね。
青谷梅林梅まつりは、いわゆる縁日のように屋台がずらりと並ぶ形式ではなく、物産販売を中心に、日程限定で飲食出店やキッチンカーが加わるスタイルのお祭りです。
物産販売(売店)
会場は中天満神社周辺で、土産物売店の販売時間は10:00〜15:00が目安となっています。
売店では、青谷梅林ならではの梅加工品が中心に並びます。
販売されるもの(例)
- 梅干し
- 梅肉
- 梅エキス
- 梅酒
- 地酒
人気商品は午後になると売り切れることもあるため、午前中に購入を済ませてから梅林散策を楽しむ流れがおすすめです。
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— 城陽市役所PR (@cityjoyoPR) March 7, 2025
3/9(日)まで!#青谷梅林梅まつり🌸
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梅グルメやイベントが楽しめます✨
現在の梅の開花状況は「咲き始め」!
少しずつ訪れる春を感じに、ぜひお立ち寄りください💁
🕙10:00~15:00
📌中天満神社…土産物販売
📌ふれあい梅広場…飲食ブースの出店やイベント
詳細は👇https://t.co/j9wSHv6ZRY pic.twitter.com/KR0rdmAeJs
飲食出店・キッチンカーについて
梅まつり期間中は、すべての日に屋台が出るわけではありませんが、特定日にイベントとして飲食出店やキッチンカーが登場する予定です。
2026年は、
- 3月7日開催予定の「梅の郷マルシェ」 など、日程限定で複数のキッチンカーや体験型イベントが行われると案内されています。
過去には、
- 梅コロッケ
- うどん類
などの軽食販売が行われた実績もありますが、出店内容やメニューは当日の状況や年によって変わるため、確定情報ではありません。
また、青谷梅林エリアにある青谷梅工房では、梅まつりシーズン限定で
- 梅しらす丼
- 梅うどん
- 梅ソフトクリーム
- 城州白を使ったクラフトビール(テロワール京都・青谷梅ブリュー)
といった梅づくしの飲食メニューが提供される予定で、ランチや休憩スポットとして重宝します。
飲食目的で訪れる場合は、公式サイトのイベント情報や直前の出店案内を確認したうえで来場するのが安心です。
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— 城陽市役所PR (@cityjoyoPR) February 28, 2025
3/1(土)#梅まつり(場所:中天満神社)に
野々市市観光物産協会(石川県)が出展 ✨
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市公式キャラクター #のっティ のグッズや地酒、和菓子などの特産品を販売されます🍶ぜひお立ち寄りください🙆
⚠当日の仕入れ状況により変更の可能性があります
梅まつりは3/9まで🌸https://t.co/j9wSHv6ZRY pic.twitter.com/EvOLi0TuQ5
青谷梅林梅まつり2026のアクセス
青谷梅林は「駅からそこそこ歩く」タイプの梅スポットです。
ここを把握しておくと、当日の計画が立てやすくなります。
電車・徒歩での行き方
- JR奈良線「山城青谷駅」から徒歩約20分
駅から梅林方面へ歩くと、だんだんと梅畑が広がってくるのが楽しいポイント。
歩きやすい靴で、ちょっとしたハイキング気分で向かうのがおすすめです。
坂道や畑道を歩く区間もあるため、クッション性のある靴や防寒小物などを事前に準備しておくと当日かなり楽になります。
準備の参考としてチェックしておくのも安心です。
バスでの行き方
- 京都京阪バス「多賀口」バス停から徒歩約25分
歩く距離はありますが、梅の季節は道中も春っぽい空気になってくるので、天気が良い日は気持ちよく歩けます。
青谷梅林梅まつり2026の駐車場
梅まつり期間中は、南城陽中学校向かいに臨時駐車場(有料)が用意されるため、車での来場も可能です。
ただし、
- 周辺道路が生活道路中心で道幅が狭い
- 土日祝は交通量が増えやすい
- 駐車可能台数に限りがある
という条件がそろうため、満車になるとかなりタイムロスしやすいです。
車で行くなら「予約駐車場」も選択肢
「どうしても車で行きたい」場合は、周辺の予約駐車場サービス(例:akippaなど)を活用して、先に駐車場の当てを作っておくと気持ちがラクです。
※予約制の駐車場は場所によって徒歩距離が変わるので、予約前に地図で“梅林までの距離感”を必ずチェックしましょう。
青谷梅林梅まつり2026の混雑状況
青谷梅林梅まつりは入場無料で、梅の時期は人気が集まりやすいです。
特に混む条件はだいたい決まっています。
混みやすい日・時間帯
- 土日祝(とくに晴れ)
- 見頃ピークの3月上旬〜中旬
- 10:30〜14:00(到着・散策・食事が重なる時間)
混雑を避けるコツ
- 可能なら平日を選ぶ
- 週末なら朝早め(10時前後)に到着して先に買い物
- 交通はできるだけ公共交通機関
車は渋滞+駐車場待ちが発生すると、現地で歩く前に疲れてしまうことも。余裕を持って動くのがいちばんです。
遠方から訪れる場合や朝早く到着したい場合は、前泊という選択肢もあります。
周辺エリアの宿泊施設を楽天トラベルで事前にチェックしておくと、当日の移動計画が立てやすくなります。
青谷梅林梅まつりの歴史
青谷梅林は、ただの観光梅林ではなく、梅づくりの産地として積み重ねてきた背景があるのが特徴です。
城陽市の青谷梅林は、古くから梅の産地として知られ、今も複数の農家が梅栽培を続けています。
特産品種の城州白は「青谷で守られてきた梅」として語られることもあり、観梅だけでなく“地域の営み”に触れられるのが、青谷梅林らしさだと感じます。
梅まつりも、派手さより「地元の人がつくる温かいお祭り」という雰囲気が強く、物産販売・飲食・ステージ企画などを通して、梅の季節をみんなで楽しむ場になっています。
まとめ
青谷梅林梅まつり2026は、京都府城陽市で楽しめる梅の名所×地域の梅イベントです。
最後にポイントをギュッと整理します。
- 開催は2026年2月28日(土)〜3月15日(日)
- 会場は中天満神社周辺、売店の時間は10:00〜15:00目安
- 梅干し・梅酒・梅エキスなど“梅のお土産”が充実
- 梅コロッケ・うどんなど飲食出店も期待できる
- 最寄りはJR山城青谷駅から徒歩約20分で、公共交通機関が安心
- 駐車場はあるが道が狭く混雑しやすいため、車は早め行動 or 予約駐車場の活用が便利
白梅が一面に広がる景色と、ふわっと香る梅の匂いに包まれる散策は、春の始まりにぴったりです。
2026年の梅シーズン、予定が合えばぜひ青谷梅林へ行ってみてくださいね。

