なまはげ柴灯まつり2026屋台の出店はある?花火や駐車場・混雑状況についても

祭り
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秋田県男鹿市の冬を代表する伝統行事 なまはげ柴灯まつり は、ユネスコ無形文化遺産に登録された「男鹿のナマハゲ」を間近で体感できる、全国的にも貴重な祭りです。

雪深い真山神社の境内に燃え上がる柴灯火(さいとうび)、闇の中からたいまつを掲げて現れるなまはげたち――その迫力と幻想的な雰囲気は、一度見たら忘れられません。

この記事では、なまはげ柴灯まつり2026について、屋台の出店場所の考え方、花火の有無、駐車場、混雑状況まで、初めての方でも判断しやすいように整理して解説します。

なまはげ柴灯まつり2026の開催概要

まずは「いつ・どこで・いくらで楽しめるのか」を押さえておきましょう。

2026年は第63回の開催となり、例年通り3日間にわたって実施されます。

項目内容
祭り名第63回 なまはげ柴灯まつり
開催日2026年2月13日(金)・14日(土)・15日(日)
開催時間各日 18:00~20:30
会場真山神社(秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢97)
入場料1,000円(中学生以下無料)
入場方法事前入場申込制(各日上限2,000人・事前決済)
主催なまはげ柴灯まつり実行委員会(男鹿市観光課内)
公式サイト牡鹿なび

※当日券の販売はなく、事前申込とオンライン決済が必須です。直前に受付終了となる年も多いため、早めの申込がおすすめです。です。

なまはげ柴灯まつり2026の見どころ

なまはげ柴灯まつりの魅力は、単に「なまはげを見る」だけではありません。

神事から芸能、クライマックスまで、約2時間半にわたって濃密なプログラムが続きます。

18:00から始まるのは、伝統的な湯立て神事「鎮釜祭(ちんかまさい)・湯の舞」。

厳かな儀式により、境内の空気が一気に引き締まります。

続く「なまはげ入魂」では、若者たちが参道の石段で面を授かり、“人から神へ”と変わる瞬間が描かれます。

この場面は、静かな緊張感に包まれる印象的な見どころです。

中盤には、各地区の大晦日の風習を再現した「なまはげ行事再現」や、「なまはげ踊り」「なまはげ太鼓」といった郷土芸能が披露され、会場の熱気が高まっていきます。

2026年は、13日(金)が男鹿和太鼓愛好会、14日(土)が男鹿っ鼓、15日(日)が恩荷(おんが)と、日替わりで演奏団体が登場予定です。

クライマックスは19:25頃からの「なまはげ下山・献餅」。

たいまつを掲げたなまはげたちが雪山から現れ、柴灯火の中を練り歩く姿は圧巻。

護摩餅を神に捧げ、再び山へ帰っていく光景は、まさに幻想そのものです。

なまはげ柴灯まつり2026の屋台出店情報

「会場で食事はできるの?」と気になる方も多いですが、ここは誤解しやすいポイントです。

真山神社会場について

真山神社は山中にあり、境内で大規模な屋台村や露店が並ぶ形式ではありません

公式情報でも、会場内に多数の屋台が出店するという案内はされていません。

屋台を楽しみたい場合は「サテライト会場」へ

飲食を楽しみたい方は、男鹿駅前のサテライト会場「Sedollite(セドライト)」の利用がおすすめです。

  • 男鹿駅前広場ハブアゴー
  • 道の駅おが「オガーレ」

これらを中心に、男鹿グルメの屋台や飲食ブースが12:00~21:30まで営業します。

なまはげ太鼓の演奏(15:30・17:30予定)なども行われ、祭り前後の時間帯も楽しめる構成です。

なまはげ柴灯まつり2026の花火打上げ日程と時間

花火についても注意が必要です。

  • 真山神社会場では花火の打ち上げは行われません
  • 花火が実施されるのは、男鹿駅周辺のサテライト会場側

サテライト会場では、21:10頃から「おもてなし花火」が予定されており、港湾用地から打ち上げられます。

本祭終了後に立ち寄る形で楽しむのがおすすめです。

なまはげ柴灯まつり2026のアクセス

公共交通機関を利用する場合は、JR男鹿駅または男鹿温泉郷から運行される臨時有料バスが便利です。

  • 料金:大人1,000円(当日乗り放題)/中学生以下無料
  • JR秋田駅 → 男鹿駅:約55分
  • 男鹿駅 → 会場:約30分(バス)

雪道運転に不安がある方は、無理に車を使わず、バス利用が安心です。

なまはげ柴灯まつり2026の駐車場

車で訪れる場合、会場周辺に臨時駐車場が5か所用意されます(15:00~利用可)。

  • P1:なまはげ館大駐車場(約150台)
  • P2:第1駐車場となり(約80台)
  • P3:旧鳥居よこ(約30台・徒歩約10分)
  • P4:なまはげオートキャンプ場(約200台・シャトルバス)
  • P5:旧温浴ランドおが(約80台・シャトルバス)

妊婦さんや体の不自由な方向けに、ハートフル駐車場(10台・要事前予約)も用意されています。

当日は周辺道路の混雑も予想されるため、会場周辺で事前予約できる駐車場が確保できる可能性もあります。

念のため、駐車場予約サービスを選択肢の一つとして確認しておくのも一案です。

なまはげ柴灯まつり2026の混雑状況

特に混雑しやすいのは2月14日(土)です。

各日2,000人の事前申込制とはいえ、開始直前は入場口や観覧エリアが混み合います。

  • 良い位置で観覧したい場合:開始1時間前の入場が目安
  • 夜間気温:氷点下になることも多い
  • 積雪・凍結対策:防寒+滑りにくい靴は必須

雪道や長時間の屋外観覧に備えて、防寒具や滑り止め対策グッズを事前に整理しておくと、当日かなり楽になります。

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なまはげ柴灯まつりの歴史

なまはげ柴灯まつりは、真山神社の神事「柴灯祭」と、男鹿各地に伝わるナマハゲ行事を融合させた観光行事として始まりました。

地域ごとの文化を広く伝える目的で昭和期にスタートし、2026年で63回目を迎えます。

2018年には「男鹿のナマハゲ」がユネスコ無形文化遺産に登録され、国内外から注目を集めています。

まとめ

なまはげ柴灯まつり2026は、2月13日~15日の3日間、真山神社で開催される男鹿の冬を象徴する行事です。

本会場では神事と儀式を、屋台や花火はサテライト会場で楽しむ――この住み分けを理解しておくと、満足度がぐっと高まります。

寒さ対策と事前準備をしっかり整え、男鹿ならではの幻想的な冬の夜を体験してみてください。

花火終了後や帰路の混雑を避けたい場合は、男鹿温泉郷や男鹿駅周辺の宿泊施設を事前にチェックしておくと安心です。

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