博多の新春を告げる風物詩といえば、十日恵比須神社の正月大祭。
毎年100万人規模の参拝者が訪れ、「大当たりー!」という威勢の良い掛け声が境内に響き渡ります。
2026年も1月8日から11日まで開催され、商売繁昌や家運隆昌を願う人々で大賑わいとなる見込みです。
本記事では、屋台(露店)の出店情報を中心に、見どころ、アクセス、駐車場、混雑状況まで、初めての方にも分かりやすくまとめました。
十日恵比須神社正月大祭2026の開催概要
十日恵比須神社正月大祭2026の開催概要は以下のとおりです。
- 開催期間:2026年1月8日(木)~1月11日(日)
- 開催場所:十日恵比須神社(福岡県福岡市博多区東公園7-1)
- 主な日程呼称:
- 1月8日:初えびす
- 1月9日:宵えびす
- 1月10日:正大祭(本えびす)
- 1月11日:残りえびす
- 参拝者数:例年約100万人
- 露店数:例年約300~400店
- 公式サイト:十日恵比須神社
十日恵比須神社正月大祭2026の見どころ
十日恵比須神社正月大祭2026の見どころは以下のとおりです。
空くじなしの名物「福引」と福笹
正月大祭最大の名物が、空くじなしの福引です。
初穂料を納めると必ず縁起物が授与され、張子の福起こしや福寄せ、干支の置物、金蔵、そろばんなどが当たります。
世話人さんの「大当たりー!」という掛け声は、十日恵比須ならではの名物。
聞いているだけでも、なんだか運気が上がった気分になります。
🦩十日恵比須神社の正月大祭に行って来ました♬
— mia☺︎ (@blue_daisy_mia3) January 10, 2025
雪のおかげでお詣りに行列もなく、福引で初めて大きめの「福寄せ」(長さ86㎝)をいただき、えびす顔な私😊にまにま
福のお裾分けをどうぞ🫶
2025.01.10 pic.twitter.com/YaXOX7mrlO
今日は毎年恒例の十日恵比須神社の正月大祭へ参拝に行ってきた⛩
— キヨ (@kiyotsubo) January 10, 2024
今年の福引では福扇が当たりました👏
今年も仕事が順調にいきますように🙏
#十日恵比須神社 pic.twitter.com/BHt9YIE2dM
我が家を代表して、今年も息子が十日恵比須神社の正月大祭へ。
— Lien (@Lien_pvt) January 10, 2024
開運御座の福引で、とっても大きな目出鯛が大当たり〜🎯
さすが🤣 pic.twitter.com/mw4WUYCjuh
博多芸妓の徒歩(かち)詣り
1月9日には、博多芸妓による徒歩詣りが行われます。
島田髷に稲穂のかんざし、紋付正装の芸妓さんたちが、三味線や太鼓の音色とともに東公園入口から神社まで参拝する姿は、新春らしい華やかさ。
毎年多くの見物客が集まる、写真映えする見どころのひとつです。
開運御座(かいうんおざ)
9日・10日を中心に行われる開運御座は、拝殿でのご祈願、直会膳、福引などが行われる特別な神事です。
初穂料や内容の詳細は年によって異なるため、参加を希望する場合は事前に公式案内を確認するのがおすすめです。
十日恵比須神社正月大祭2026の屋台出店情報
正月大祭の期間中は、参道や東公園周辺に数百店規模の屋台が並ぶのが大きな魅力。
福岡県内でも屈指の屋台数とされ、博多の正月らしいにぎわいを楽しめます。
定番屋台メニュー
- たこ焼き
- たい焼き
- 焼きそば
- からあげ
- おでん
- 甘酒
- ぜんざい
寒い時期にぴったりの温かいメニューが充実しています。
また、えびす神社ならではの福笹用の縁起物(さげもの)を扱う屋台も多く、ミニ熊手や小判、商売道具を模した縁起物を選ぶのも楽しみのひとつです。
屋台が混み合う時間帯
- 夕方~夜にかけてが最も賑わう傾向
- 比較的ゆっくり見て回りたい場合は、早朝~午前中がおすすめ
十日恵比須神社⛩️正月大祭🏮
— のぞみ (@Nozomi_n700s_k) January 8, 2024
撮影はするが1円も使わない僕 ꉂ🤭
📷福岡市博多区東公園 pic.twitter.com/YogfyaB67K
十日恵比須神社に行ってきました⛩️
— SONi(ネビュラロマンス後編東京ドーム2days) (@SONICA76181536) January 11, 2025
8日から今日11日まで正月大祭だったので昨年のえびす銭を返納して今年のえびす銭を購入してきました😄
お参りは大行列だったのでしてません😂福引もしてません🤣🤣
でも露店て、はし巻きと梅ヶ枝餅は食べましたよ😋😋 pic.twitter.com/UmT5Oz1AO6
十日恵比須神社正月大祭2026のアクセス
正月大祭期間中は周辺道路が大変混雑するため、公共交通機関の利用が推奨されています。
電車でのアクセス
- JR鹿児島本線「吉塚駅」下車、徒歩約5分
- 福岡市地下鉄箱崎線「千代県庁口駅」下車、徒歩約5分
博多駅からもJR・地下鉄で1駅程度とアクセスは良好です。
十日恵比須神社正月大祭2026の駐車場
十日恵比須神社には、一般参拝者向けの専用駐車場はありません。
そのため、車で訪れる場合は周辺のコインパーキングを利用する必要がありますが、正月大祭期間中は朝の早い時間帯から満車になるケースが多いです。
おすすめの対策
- 博多駅周辺に駐車し、電車で移動
- 事前予約制駐車場(akippaなど)を活用
十日恵比須神社正月大祭2026の混雑状況
特に混雑しやすいのは、宵えびす~正大祭にあたる9日夕方以降。
夜間は参拝列が長くなる傾向があります。
一方、早朝~午前中は比較的落ち着いて参拝できる時間帯とされており、ゆっくりお参りしたい方や写真撮影をしたい方におすすめです。
当日の混雑状況は、公式SNSなどで発信されることもあるため、訪問前に確認すると安心です。
十日恵比須神社正月大祭の歴史
十日恵比須神社の創建は天正19年(1591年)。
香椎宮と筥崎宮への参詣の帰途、浜辺で恵比須神像を拾い上げたことが起源と伝えられています。
祭神は事代主大神(えびす様)と大国主大神(だいこく様)。
商売繁昌や縁結びのご利益があるとされ、400年以上にわたり博多の商人たちの信仰を集めてきました。
まとめ
十日恵比須神社正月大祭2026は、屋台のにぎわい・名物福引・歴史ある神事が一度に楽しめる、博多を代表する新春イベントです。
混雑は避けられませんが、早朝参拝や公共交通機関の利用など、少し工夫するだけで快適に楽しめます。
屋台グルメを味わいながら、えびす様とだいこく様に一年の幸運を願ってみてはいかがでしょうか。

