【千葉】かつうらビッグひな祭り2026屋台の出店はある?駐車場や混雑についても

祭り
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千葉県勝浦市の春の訪れを告げる恒例イベントかつうらビッグひな祭りが、2026年も開催されます。

市内の神社やお寺、商店街などにずらりと並ぶひな人形は、年によっては2万体を超える規模ともいわれ、日本有数のスケールを誇るひな祭りです。

なかでも、遠見岬神社の石段を埋め尽くす「階段雛」は、この祭りを象徴する存在。

写真や映像でも十分迫力がありますが、実際に目の前で見ると、その壮観さに思わず足を止めてしまいます。

この記事では、2026年の開催日程や見どころをはじめ、気になる屋台の有無、アクセス方法、駐車場情報、混雑状況まで、初めて訪れる方にも分かりやすくまとめました。

春のお出かけ計画の参考に、ぜひ最後までご覧ください。

【千葉】かつうらビッグひな祭り2026の開催概要

まずは、かつうらビッグひな祭り2026の基本情報を表で確認しておきましょう。

項目内容
イベント名かつうらビッグひな祭り2026
開催期間2026年2月21日(土)~3月3日(火)
開催場所千葉県勝浦市内各所(遠見岬神社、覚翁寺、墨名交差点 ほか)
主な展示数市内全体で約20,000~25,000体(年により変動)
入場料無料(一部施設は拝観料が必要な場合あり)
主催一般社団法人 勝浦市観光協会
公式サイト勝浦市観光協会

会場が市内各所に点在しているのが、このイベントの大きな特徴です。

街歩きを楽しみながら、場所ごとに異なる雰囲気のひな飾りを鑑賞できます。

【千葉】かつうらビッグひな祭り2026の見どころ

かつうらビッグひな祭りの魅力は、単に「ひな人形の数が多い」だけではありません。

展示場所ごとに演出や雰囲気が異なり、歩くたびに違った表情を楽しめるのが大きな魅力です。

代表的なのが、遠見岬神社の階段雛。

約60段の石段いっぱいに、およそ1,800体のひな人形が並ぶ光景は圧巻です。

展示は毎朝、地域住民の方々の手によって丁寧に行われ、雨天時には安全のため撤去されるなど、地域の協力体制があってこそ成り立っています。

夕方以降はライトアップも行われ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を楽しめます。

覚翁寺では、歴史ある山門や境内にひな人形が飾られ、落ち着いた空間の中でゆっくり鑑賞できます。

また、墨名交差点には大規模な特設ひな壇が設置され、勝浦駅から近くアクセスしやすいのも魅力です。

商店街や郵便局、朝市会場などにも個性豊かなひな人形が点在しているので、散策しながらお気に入りの展示を探すのもおすすめです。

【千葉】かつうらビッグひな祭り2026の屋台出店情報

お祭りと聞くと、屋台グルメを楽しみにしている方も多いかもしれません。

かつうらビッグひな祭りでは、主催者が大規模な屋台村を設置する公式企画は確認されていません

ただし、「屋台がまったく出ない」というわけではありません。

土日祝日を中心に、商店街周辺や歩行者天国エリアで、飲食の出店や簡易的な販売ブースが並ぶ年もあります。

また、イベント期間中は勝浦朝市や市内の飲食店が特に賑わい、地元グルメを楽しむ絶好の機会となります。

勝浦名物の勝浦タンタンメンをはじめ、海産物や軽食を扱うお店も多く、食べ歩きをしながらひな人形巡りを楽しめるのが、このイベントならではの魅力です。

出店状況は年や天候によって変わるため、当日の現地案内もあわせてチェックするのがおすすめです。

【千葉】かつうらビッグひな祭り2026のアクセス

会場が市内各所に点在しているため、事前にアクセス方法を把握しておくと安心です。

電車の場合、JR外房線「勝浦駅」が最寄り駅となります。

東京方面からは特急「わかしお」を利用すれば乗り換えなしでアクセス可能です。

勝浦駅から遠見岬神社や墨名交差点までは徒歩圏内で、覚翁寺へも徒歩10分ほどで到着します。

車の場合は、圏央道「市原鶴舞IC」から国道297号線を利用して約50分が目安です。

週末や祝日は市内中心部で渋滞が発生しやすいため、時間に余裕をもって行動しましょう。

週末の渋滞や帰りの混雑が気になる場合は、勝浦駅周辺や市内中心部の宿泊施設を事前に確認しておくと安心です。

楽天トラベルで周辺ホテルを見てみるのも一つの方法です。

【千葉】かつうらビッグひな祭り2026の駐車場

イベント期間中は、市内に複数の駐車場が用意されます。

主に利用されるのは、墨名エリアや出水エリアの有料駐車場、勝浦市役所・芸術文化交流センター(キュステ)周辺の駐車場などです。

また、年によっては学校の校庭や公共施設が土日祝日限定で臨時駐車場として開放される場合もあります。

ただし、利用条件や時間帯は場所ごとに異なり、天候によっては使用できないこともあるため、必ず公式サイトや現地案内を確認してください。

かつうらビッグひな祭り 駐車場一覧

駐車場名料金利用時間利用条件・備考
墨名(とな)駐車場有料24時間タイムズ駐車場
勝浦市役所・küste(キュステ)駐車場】無料8:00~21:00だれでも利用可
出水(いでみず)駐車場有料24時間タイムズ駐車場
三日月シーパークホテル勝浦 第2駐車場無料8:00~20:00普通車のみ
元勝浦幼稚園跡地無料8:00~17:00普通車のみ
勝浦中学校グラウンド無料土 12:30~17:00
日・祝 8:00~17:00
土日祝のみ/雨天不可
勝浦小学校グラウンド無料8:00~17:00土日祝のみ/雨天不可

当日は満車になる可能性もあるため、周辺で事前予約できる駐車場が見つかる可能性もあります。

選択肢の一つとして、akippaや特Pなどの駐車場予約サービスを確認しておくのも一案です。

【千葉】かつうらビッグひな祭り2026の混雑状況

混雑のピークは、土日祝日の10時~15時頃です。

遠見岬神社の階段雛や墨名交差点は特に人が集中し、写真撮影の順番待ちが発生することもあります。

比較的ゆっくり見学したい場合は、平日の午前中や夕方以降が狙い目です。

夕暮れからのライトアップ時間帯は、昼間よりも落ち着いて鑑賞できる傾向があります。

なお、雨天時は屋外展示が中止・縮小される場合があるため、天候にも注意しましょう。

ライトアップまでゆっくり滞在したい場合や、混雑を避けて翌朝に回る場合は、市内や勝浦駅周辺の宿泊施設をあらかじめチェックしておくと安心です。

楽天トラベルで空室状況だけ確認してみるのも判断材料になります。

【千葉】かつうらビッグひな祭りの歴史

かつうらビッグひな祭りは、2001年にスタートしました。

徳島県勝浦町から「里子」として譲り受けたひな人形がきっかけとなり、同じ「勝浦」という縁を大切にしながら、千葉県勝浦市でもひな祭りを盛り上げようと始まったイベントです。

その後、全国各地から寄贈されたひな人形が増え続け、現在では市内全体で2万体以上が飾られる年もあるほどに成長しました。

展示作業は地域住民や実行委員会の方々が毎日行っており、まさに地域一体となって作り上げられているお祭りです。

まとめ

かつうらビッグひな祭り2026は、2026年2月21日から3月3日まで開催される、勝浦市を代表する春の風物詩です。

市内各所に約2万体規模のひな人形が飾られ、遠見岬神社の階段雛をはじめ、見どころが点在しています。

大規模な屋台村はありませんが、朝市や地元飲食店、タイミングによっては出店も楽しめるため、街歩きとグルメをあわせて満喫できます。

アクセスや駐車場、混雑状況を事前に把握して、ぜひ春の勝浦をゆっくり楽しんでみてください。

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