北海道神宮どんど焼き2026の持ち込みはいつまで?駐車場や混雑・屋台出店情報も

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新年を迎えてしばらく経つと、家の片隅に残ったしめ縄や古いお札を見て「これ、どうしよう?」と悩むことがありますよね。

私も毎年その一人です。

そんなときに思い浮かぶのが、札幌を代表する行事北海道神宮のどんど焼き(古神札焼納祭)です。

雪の中で立ち上る御神火を前にすると、不思議と気持ちがすっと整い、「また一年が始まるな」と実感できます。

この記事では、北海道神宮どんど焼き2026について、

  • 持ち込みはいつまでできるのか
  • 駐車場は使えるのか
  • 混雑はどのくらいなのか

といった疑問を中心に、公式に確認できる情報と、例年の傾向を明確に分けて、初めての方にも分かりやすく解説していきます。

北海道神宮どんど焼き2026の基本情報

まずは、北海道神宮どんど焼きがどのような行事なのか、基本的な内容から確認していきましょう。

どんど焼き(古神札焼納祭)とは?

どんど焼きとは、一年守っていただいたお札やお守り、しめ縄などを神様にお返しし、御神火でお焚き上げする神事です。

北海道神宮では「古神札焼納祭(こしんさつしょうのうさい)」という正式名称で行われています。

単に「燃やす行事」というわけではなく、

  • 一年の感謝を伝える
  • 新しい一年の無事を祈る

という意味が込められた、非常に大切な神事です。

私自身、初めて参加したとき、雪の中で静かに手を合わせる人たちの姿がとても印象に残りました。

にぎやかさよりも、厳かで背筋が伸びる空気感があります。

2026年の開催日・時間

北海道神宮のどんど焼きは、例年「1月14日 午前10時頃から」斎行されるのが通例となっています。

そのため、2026年も同様の日程になる可能性が高いと考えられます。

例年の傾向をもとにした予想

項目内容(予想)
開催日2026年1月14日(水)
開始時間午前10時頃
終了時間正午前後まで

※あくまで過去の傾向による予想です。
正確な日程・時間は、必ず北海道神宮の公式発表をご確認ください。

開催場所と会場の見どころ

会場は、北海道神宮境内に設けられる 古神札焼納所 です。

本殿から少し離れた場所にあり、当日は案内看板や係員の誘導が出ます。

雪景色の中で立ち上る御神火は、札幌らしい冬と神事の厳かさが重なり、毎年見ても心に残る光景です。

北海道神宮どんど焼き2026の持ち込み方法とルール

ここでは、どんど焼きに参加する際に多くの方が気になる「持ち込みの方法やルール」について、順番に解説していきます。

持ち込みはいつまでできる?

「どんど焼き当日じゃないと持ち込めないの?」と不安になる方も多いですが、北海道神宮では期間を分けて古い神札やお守りの返納を受け付けています。

公式案内によると、返納できる期間と場所は次のように分かれています。

古い神札・お守りのお預かり期間と場所

期間時間預かり場所
12月28日~1月14日 午前11時まで開門~閉門境内 弓場
1月14日 午前11時~2月12日24時間神門下 特設納所
2月13日以降開門~閉門常設納所(神門を入って左手)

※どんど焼き(古神札焼納祭)は 1月14日 に斎行されます。

三が日(1月1日~3日)の特別対応

また、1月1日~3日の三が日は、西門からの出入口付近に臨時の納所が設置されます。

初詣の参拝動線上にあるため、参拝とあわせてスムーズに古神札やお守りを納めることができます。

燃やせるもの・燃やせないもの

どんど焼きでは、何でも燃やせるわけではありません。

基本的な目安は次のとおりです。

燃やせるもの

  • お札・お守り
  • しめ縄・しめ飾り
  • 神社で授与された縁起物

燃やせないもの

  • プラスチック類・金属類
  • 人形・ぬいぐるみ
  • 仏具・お寺のお札

特に人形やぬいぐるみは、別途「人形供養」が必要なケースが多いです。

判断に迷うものは、事前に神社へ確認するのがおすすめです。

持ち込み時のマナー・安全注意点

持ち込む際は、袋から出して中身が分かるようにするのが基本です。

ビニール袋や段ボールは外してから渡します。

また、御神火の周囲は足元が滑りやすくなります。

私も一度、雪で足を取られそうになったことがありました。

小さなお子さん連れの方は特に注意してください。

北海道神宮どんど焼き2026のアクセス・駐車場・混雑対策

当日は多くの参拝者が訪れるため、事前にアクセス方法や駐車場、混雑の傾向を把握しておくことが大切です。

公共交通機関でのアクセス(おすすめ)

  • 地下鉄東西線「円山公園駅」下車
    • 3番出口から徒歩約15分
    • 雪道でも比較的歩きやすく、初めての方にも安心
  • JR札幌駅から
    • 地下鉄南北線「さっぽろ駅」→「大通駅」で東西線に乗り換え
    • 「円山公園駅」まで約10分

バスでのアクセス

  • JR札幌駅・大通周辺から路線バス利用
    • 「北海道神宮」または「円山公園」周辺バス停で下車
    • 徒歩数分~10分程度
      ※冬季は道路状況により遅延することがあります。

車でのアクセス(注意点あり)

  • 札幌中心部から車で約15~20分
  • 境内に駐車場あり(台数に限りあり)
  • どんど焼き当日や三が日は満車になりやすい
  • 混雑時は周辺コインパーキング利用、または公共交通機関推奨

混雑ピークと公共交通機関の利用

混雑が集中しやすいのは、

  • 1月14日当日の午前中
  • 特に午前10時前後(神事開始時間帯)

この時間帯は、持ち込みと参拝が重なり、境内が一気に混み合います。

私自身も、毎年この時間帯を少し避けて行動するようにしています。

北海道神宮どんど焼き2026の屋台の出店はある?

北海道神宮のどんど焼き(古神札焼納祭)が行われる1月中旬は、初詣シーズンほどではありませんが、屋台の出店が見られます

年末年始の初詣期間(元旦〜三が日)と比べると、屋台の数やにぎわいは落ち着いてきますが、参道周辺を中心に営業を続けている屋台がある年も多いのが特徴です。

どんど焼きの時期は、初詣のピークを過ぎているため、

  • 出店数は初詣期間より少なめ
  • 行列は比較的短く、利用しやすい
  • 落ち着いた雰囲気で屋台を楽しめる

といった傾向があります。

「屋台がぎっしり並ぶお祭り感」というより、参拝の合間に立ち寄れる、ほどよい屋台のにぎわいをイメージすると近いでしょう。

参拝のついでに楽しみたい北海道神宮限定スイーツ

北海道神宮には、ここでしか味わえない名物スイーツがあります。

寒い中での参拝後、体と心がほっと温まる、北海道神宮限定のお菓子をご紹介します。

判官さま(はんがんさま)

北海道神宮といえば、まず名前が挙がるのが六花亭 神宮茶屋店の名物「判官さま」です。

そば粉入りのやわらかいお餅に、甘さ控えめのつぶあんがたっぷり入った焼き餅で、注文後に鉄板で焼き上げて提供されます。

判官さまの基本情報

  • 価格:1個 140円
  • 販売場所:六花亭 神宮茶屋店
  • 営業時間:9:00〜16:00

※価格・営業時間は変更されることがあります。

外は香ばしく、中はもちもち。

寒い日に食べると、より一層おいしく感じられる北海道神宮を代表する定番スイーツです。

焼きたて福レ餅

もう一つ注目したいのが、神宮茶屋で味わえる 「福レ餅(ふくれもち)」

北海道産もち米・小豆・てんさい糖を使った大福を、鉄板でぎゅっと焼き上げるのが特徴です。

福レ餅の基本情報

  • 価格:1個 280円
  • 販売場所:神宮茶屋
  • 営業時間:9:00〜16:00

※価格・営業時間は変更されることがあります。

表面はカリッと香ばしく、中はとろっとやわらかい新食感で、「判官さまより、少し甘さが欲しい方」にもおすすめです。

まとめ

北海道神宮どんど焼き2026は、古いお札やお守りを感謝の気持ちとともにお返しし、新しい一年の無事を祈る大切な神事です。

持ち込みはどんど焼き当日の1月14日だけでなく、期間を分けて受け付けられており、三が日には臨時納所も設置されるため、初詣とあわせて無理なく納めることができます。

どんど焼きは2026年1月14日(水)午前10時頃から行われます。

当日は午前10時前後を中心に混雑しやすく、境内駐車場も満車になりやすいため、地下鉄円山公園駅からの徒歩など公共交通機関の利用がおすすめです。

屋台については、初詣期間ほどのにぎわいはありませんが、参道周辺で営業を続けている出店が見られる年もあり、落ち着いた雰囲気の中で参拝の合間に立ち寄れます。

事前に持ち込みルールと混雑時間を把握しておけば、厳かな御神火と札幌の冬らしい風景を、心静かに味わうことができるでしょう。

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