9月の3連休に新潟市で開催される「にいがた総おどり2025」。
全国・海外から約250団体もの踊り手が集まる、心躍るダンスフェスティバルです。
今年は歴史ある「下駄総踊り」も熱く復活!
でも気になるのは、“屋台って出てるの?”とか“駐車場どうする?”ってことですよね。
このブログでは屋台の有無から、アクセス・駐車場情報まで、余すところなく詳しくご案内します!
にいがた総おどり2025の開催概要
にいがた総おどり2025の開催概要は以下のとおりです。
- 名称:2025 にいがた総おどり祭
- 開催日程:2025年9月13日(土)〜9月15日(月・祝)の3日間
- 会場
万代シテイ十字路
万代シテイ2Fシーキューブ未来広場
万代テラス
古町6・7番町
新潟駅南口広場
Befcoばかうけ展望室
新潟ふるさと村
日和山浜ハマベリング!!! - 参加規模:全国・海外から延べ約250団体の踊り手が集結!
- 観覧料金:基本は無料(一部観覧には有料席あり)
にいがた総おどり2025の見どころ
- ジャンル豊富なダンス演出:ヒップホップ、ジャズ、よさこい、チア、民族舞踊…ジャンルにとらわれない、誰もが楽しめるダンスフェスティバル
- 下駄総踊りの復活:300年前の四日四晩踊り明かした祭りを再現した「下駄総踊り」が今年もフィナーレを飾ります
- 飛び入り参加OK!“にわか連”:初日と最終日には、観客も気軽に飛び入りできるプログラムが!踊りの波に一緒に飛び込んじゃお ♪
- 巨大な参加規模が熱さを演出:延べ250団体って、考えただけでワクワクするスケール。街中がステージになります
【にいがた総おどり💃🕺】9/13~9/15
— 新潟県観光協会【公式】 (@umasaniigata) September 8, 2025
300年前の“四日四晩踊り明かす祭り”を再現し、全国から約270団体が集結!多彩な踊りで街が熱く盛り上がります🔥下駄総踊りは飛び入りOK!ぜひお越しください😊
👉 https://t.co/b2HqBCRUqS#新潟 #祭り pic.twitter.com/y24Izaw2kx
にいがた総おどり2025の屋台出店情報
万代シテイ会場にキッチンカー出店あり(3~5台規模)。
出店者のSNSでも「9/13(土)万代シテイ」「9/14(日)駅南広場」「9/15(月・祝)万代シテイ」などの出店告知が上がっています(内容・場所は各日で変わる場合あり)。
例年同様、会場周辺の商業施設や古町の飲食店も使いやすいので、観覧の合間にローカルグルメ巡りもおすすめ。
最新の売場配置は現地掲示・公式SNSで当日チェックを。
【にいがた総おどり💃🕺】9/13~9/15
— 新潟県観光協会【公式】 (@umasaniigata) September 8, 2025
300年前の“四日四晩踊り明かす祭り”を再現し、全国から約270団体が集結!多彩な踊りで街が熱く盛り上がります🔥下駄総踊りは飛び入りOK!ぜひお越しください😊
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にいがた総おどり2025のアクセス
- 公共交通:
- JR新潟駅万代口から徒歩で約10分とアクセス抜群!
- 車の場合:
- 北陸自動車道「新潟西IC」または磐越自動車道「新潟中央IC」からそれぞれ約20分
にいがた総おどり2025の駐車場
- 指定駐車場の用意はありません。会場近隣のコインパークなどを利用しましょう。
- ただし、新潟ふるさと村会場に限り、ふるさと村の駐車場が利用可能です 。
にいがた総おどり2025の混雑状況
例年、初日に比べて日を追うごとに観客数は増していきます。
また、フィナーレの演舞時間帯や屋台エリアはとくに人出が多くなる傾向です。
午前中の早めの時間帯を狙えば、比較的落ち着いた雰囲気で楽しめるかもしれません。
交通規制が敷かれる場所もあるため、地図や交通案内のチェックも忘れずに。
にいがた総おどりの歴史
江戸期に「四日四晩踊り明かす祭り」として伝わった文化を源流に、2002年の第1回から新潟の街をステージにした“総おどり”として復活・発展。
2025年は下駄総踊り20周年の節目で、記念企画やグッズも展開されています。
まとめ
にいがた総おどり2025は、9月13日〜15日の新潟市内8会場で、多彩なジャンルが交差する心熱くなるフェスティバル。
全国・海外から約250団体が集結し、「下駄総踊り」や飛び入り参加プログラムなども楽しめます。
歴史あるルーツを感じながら、この秋、新潟で踊りの熱気を満喫しましょう!