徳島県勝浦町で春の訪れを感じさせてくれる恒例イベント「ビッグひな祭り」。
2026年も、人形文化交流館を舞台に、圧巻のスケールで開催されます。
高さ約8メートルにもなる百段のひな壇に、ずらりと並ぶ約3万体のひな人形。
写真で見るだけでも迫力満点ですが、実際に会場に足を運ぶと、その華やかさに思わず見入ってしまいます。
この記事では、【徳島】ビッグひな祭り2026の開催概要から見どころ、気になる屋台の出店状況、アクセスや駐車場、混雑の傾向まで、初めて訪れる方にも分かりやすくまとめました。
【徳島】ビッグひな祭り2026の開催概要
まずは、2026年の基本情報を一覧で確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第38回 ビッグひな祭り |
| 開催期間 | 2026年2月21日(土)~4月5日(日) |
| 開催時間 | 9:00~16:00 |
| 開催場所 | 人形文化交流館(徳島県勝浦郡勝浦町大字生名字月ノ瀬35-1) |
| 展示内容 | ひな人形の展示・見学 |
| 展示数 | 約30,000体 |
| シンボル展示 | 高さ約8m「百段のひな壇」 |
| 料金 | 大人400円/団体300円(10人以上)/子ども100円 |
| お問い合わせ | ビッグひな祭り実行委員会(TEL:0885-42-4334) |
| 公式サイト | 勝浦町 |
【徳島】ビッグひな祭り2026の見どころ
会場に一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが、中央にそびえ立つ「百段のひな壇」です。
高さ約8メートル、段数はその名の通り100段。
最上段から下まで、びっしりと並ぶひな人形はまさに圧巻で、会場全体がきらびやかな雰囲気に包まれます。
展示されているひな人形は、全国各地の家庭で役目を終えたものを寄付してもらい、供養したうえで飾られているのも特徴です。
単なる展示ではなく、「人形への感謝の気持ち」が込められている点も、ビッグひな祭りならではの魅力といえるでしょう。
会場内には、年代や様式の異なるひな人形も多数並び、じっくり見て回ると1時間以上楽しめる内容になっています。
第35回阿波勝浦・元祖ビッグひな祭りは好評につき開催期間を延長いたします🎎✨
— 徳島県観光情報サイト「阿波ナビ」 (@awanavi_jp) March 31, 2023
2023年4月9日(日)まで開催されますので勝浦さくら祭りと合わせてお楽しみください🌸
🔽勝浦ビッグひな祭りhttps://t.co/t1DmLE8mwc
🔽勝浦さくら祭り・勝浦町写真展https://t.co/ybBY2aj6mBhttps://t.co/a38FHV3dk9 pic.twitter.com/l3mpW1idWS
【徳島】ビッグひな祭り2026の屋台出店情報
ビッグひな祭りは、いわゆる食べ歩き屋台がずらりと並ぶタイプのお祭りではなく、館内展示をじっくり鑑賞することを目的としたイベントです。
そのため、人形文化交流館の周辺に常設の屋台村が設けられる予定はありません。
屋台グルメを目当てに訪れると、少し物足りなく感じる可能性があります。
一方で、開催期間中には「ひな市」などの関連催しとして、地元特産品の販売や簡単な軽食販売が行われる日もあります。
開催日や内容は日によって異なるため、訪問当日は現地案内や公式情報を確認するのがおすすめです。
また、勝浦町周辺には道の駅や飲食店も点在しているため、昼食や休憩は町内で取る計画を立てておくと安心です。
【徳島】ビッグひな祭り2026のアクセス
ここでは、初めて訪れる方にも分かりやすいように、移動手段別にまとめてご紹介します。
公共交通機関でのアクセス
公共交通機関を利用する場合は、JR徳島駅を起点に路線バスで向かうのが一般的です。
- JR徳島駅 → 徳島バス「勝浦線」に乗車
- 「人形文化交流館前」バス停で下車(所要時間:約60分)
- バス停から会場までは徒歩すぐ(約1分)
乗り換えがなく、バス停からも近いため、土地勘がない方でも比較的安心してアクセスできます。
ただし、本数は多くないため、事前に時刻表を確認しておくのがおすすめです。
車でのアクセス
車で訪れる場合は、徳島市内から勝浦町方面へ向かいます。
- 徳島自動車道「徳島IC」から約50分
- 国道55号線を経由し、勝浦町方面へ
人形文化交流館周辺には案内看板が設置されているため、ナビを利用すれば迷いにくいルートです。
週末やひな祭り前後は周辺道路が混み合うこともあるため、時間に余裕を持って出発すると安心です。
【徳島】ビッグひな祭り2026の駐車場
人形文化交流館には来場者向けの駐車場が整備されており、例年は無料で利用できます。
周辺施設としては「道の駅ひなの里かつうら」の駐車場が案内されることもあり、車での来場もしやすい環境です。
ただし、駐車可能台数には限りがあるため、開催期間中でも特に混雑しやすい3月上旬の週末や、ひな祭り当日(3月3日)前後は満車になることがあります。
その際は、現地スタッフの誘導や案内表示に従ってください。
混雑を避けたい場合は、平日の午前中や開催後半(3月中旬以降)を狙うと、比較的スムーズに駐車できる傾向があります。
【徳島】ビッグひな祭り2026の混雑状況
ビッグひな祭りは約1か月半にわたって開催されるため、時期によって混雑の度合いが異なります。
特に混み合うのは、
- 開催直後の週末
- 3月3日前後
- 天気の良い土日祝日
といったタイミングです。
この時期は、館内の見学待ちが発生したり、駐車場の入庫に時間がかかることもあります。
一方で、平日や雨天時は比較的ゆったり見学できる傾向があります。
写真撮影を楽しみたい方は、平日訪問がおすすめです。
【徳島】ビッグひな祭りの歴史
ビッグひな祭りは、昭和63年(1988年)の春にスタートしました。
家庭で飾られなくなったひな人形をただ処分するのではなく、供養し、新たな形で命を吹き込もうという思いから始まったイベントです。
回を重ねるごとに規模が拡大し、現在では約3万体ものひな人形が集まる、日本有数のひな祭りとして知られるようになりました。
2026年は記念すべき第38回目の開催となり、長年地域に愛され続けてきた歴史の重みを感じられます。
まとめ
【徳島】ビッグひな祭り2026は、約3万体のひな人形と高さ8メートルの百段ひな壇が楽しめる、スケール感あふれる春のイベントです。
屋台の出店は限定的ですが、その分、展示そのものにじっくり向き合えるのが魅力。
アクセスも比較的良く、公共交通機関でも訪れやすいので、観光の一環として立ち寄るのもおすすめです。
混雑を避けたい方は平日訪問を意識しつつ、徳島の春の風物詩をぜひ現地で体感してみてください。

