新湊曳山まつり2026屋台の出店はある?見どころや駐車場についても

祭り
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富山県射水市の秋を代表する伝統行事「新湊曳山まつり」が、2026年も開催されます。

開催日は2026年10月1日(木)です。

放生津八幡宮の秋季例大祭の一つとして、県内最多となる13基の曳山が新湊の町を巡行します。

昼は色鮮やかな「花山」、夜は250個あまりの提灯を灯した「提灯山」へ姿を変えるのが、新湊曳山まつり最大の特徴です。

さらに「放生津八幡宮祭の曳山・築山行事」は、2025年12月11日にユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」へ追加登録されました。

そのため2026年は、ユネスコ登録後初めて迎える通常開催の新湊曳山まつりとなります。

この記事では、新湊曳山まつり2026の日程、見どころ、屋台・露店、アクセス、駐車場、混雑状況、歴史まで詳しく紹介します。

新湊曳山まつり2026の開催概要

2026年の基本情報は以下のとおりです。

項目内容
開催日2026年10月1日(木)
会場放生津・新湊の曳山町内一円
主な神社放生津八幡宮
曳山数13基
昼花山
夜提灯山
文化財国指定重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産
問い合わせ射水市観光協会 0766-84-4649

新湊曳山まつりは毎年10月1日に行われ、13基の曳山が旧新湊市街地を巡行します。

2026年も射水市観光協会から、10月1日(木)の開催が案内されています。

新湊曳山まつり2026の見どころ

新湊曳山まつり最大の魅力は、一日のうちに曳山の姿が大きく変わることです。

昼と夜では印象がまったく異なるため、時間に余裕があれば両方を見るのがおすすめです。

昼は色鮮やかな「花山」

日中の曳山は「花山」と呼ばれます。

赤・白・黄色などの造花を付けた30本あまりの花枝を傘状に広げた「花傘」が、曳山の上部を華やかに飾ります。

13基それぞれで標識、王様、前人形、幕などの意匠が異なり、町ごとの個性を楽しめるのも魅力です。

明るい時間帯は彫刻や装飾を細部まで見やすいため、曳山そのものをじっくり観賞したい方にも向いています。

夜は幻想的な「提灯山」

夕方になると花傘が外され、曳山は「提灯山」へ姿を変えます。

上部には250個あまりの提灯が取り付けられ、灯りがともると昼間とはまったく異なる幻想的な姿になります。

内川周辺では、提灯の明かりが水面に映る新湊らしい景観も楽しめます。

港町の風景と提灯山が重なる光景は、新湊曳山まつりを代表する見どころの一つです。

狭い街角を曲がる「角回し」は迫力満点

新湊曳山まつりでは、狭い町中を13基の曳山が巡行します。

なかでも迫力があるのが「角回し」です。

「イヤサー、イヤサー」という掛け声とお囃子に合わせ、重量のある曳山が狭い曲がり角を勢いよく曲がっていきます。

大勢の曳き手が息を合わせて曳山を操る姿は、新湊曳山まつりならではの見どころです。

13基それぞれの工芸美にも注目

新湊曳山まつりには13基の曳山があります。

現存するなかで最も古いとされる古新町の一番山は、慶安3年(1650年)創建とされています。

そのほかにも江戸時代に造られた曳山が多く残っており、長い歴史を今に伝えています。

花傘、標識、人形、幕、金具、車輪など、曳山ごとに異なる意匠が施されているため、複数の曳山を見比べるのも楽しみ方の一つです。

10月2日は築山行事

新湊曳山まつりは10月1日の曳山巡行だけで終わる祭礼ではありません。

放生津八幡宮の秋季例大祭では、

  • 9月30日:宵祭、魂迎式、築山祭など
  • 10月1日:神輿渡御、曳山巡行
  • 10月2日:築山飾、築山祭、例大祭・放生会式
  • 10月3日:報賽祭

という流れで神事が行われます。

10月2日に行われる「築山行事」では、放生津八幡宮境内の築山台に神々の人形などが飾られます。

曳山行事と築山行事は一体となった祭礼文化として受け継がれており、2025年12月には「放生津八幡宮祭の曳山・築山行事」としてユネスコ無形文化遺産に追加登録されました。

新湊曳山まつり2026に屋台・露店の出店はある?

新湊曳山まつりでは、過去開催時に会場周辺で飲食物などを販売する露店が見られます。

ただし、2026年の具体的な露店数・店舗名・メニュー・営業時間については、現時点で公式サイトから確認できません。

また、10月2日の築山行事の日にも露店営業が続くかについては、2026年の正式案内を確認してください。

飲食を楽しみにしている方は、開催直前に射水市観光協会や会場周辺店舗の最新情報をチェックしておきましょう。

新湊曳山まつり2026のアクセス

2026年は、富山駅や小杉駅から会場方面へ無料臨時バスが運行されます。

富山駅から無料臨時バス

2026年10月1日は、富山駅北口から新湊方面への無料臨時バスが運行されます。

富山駅北口の出発予定時刻は、

  • 12:00
  • 14:00
  • 16:00
  • 18:00
  • 20:00

です。

下車場所は、

  • 放生津八幡宮北側入口
  • クロスベイ新湊

です。

富山市方面から公共交通で訪れる方には便利な移動手段です。

小杉駅からも無料臨時バス

あいの風とやま鉄道「小杉駅」からは、通常のきときとバス⑦新湊・小杉線に加え、夜間の無料臨時バスも運行されます。

無料臨時バスは、

  • 小杉駅前 19:00発
  • 小杉駅前 20:00発

で、クロスベイ新湊方面へ向かいます。

高岡方面からは万葉線

高岡方面からは万葉線が便利です。

主な下車駅は、

  • 第一イン新湊クロスベイ前
  • 新町口
  • 中新湊

などです。

目的の観覧場所や巡行ルートに合わせて駅を選ぶと移動しやすいでしょう。

新湊曳山まつり2026の駐車場

車で訪れる場合は、海王丸パーク駐車場の利用が公式に案内されています。

所在地は、

富山県射水市海王町8

です。

北陸自動車道からのアクセス目安は、

  • 富山西ICから約30分
  • 小杉ICから約20分

です。

海王丸パーク駐車場から祭り会場方面へは無料シャトルバスを利用できます。

主な下車場所は、

  • 放生津八幡宮北側入口
  • クロスベイ新湊

です。

当日の詳しい運行時間は、2026年の公式案内を確認してください。

新湊曳山まつり2026の混雑状況

新湊曳山まつりは13基の曳山が町中を巡行する人気行事のため、当日は多くの観覧者が訪れると考えられます。

特に人が集まりやすいと考えられるのは、

  • 放生津八幡宮周辺
  • 曳山の角回しが見られる場所
  • 内川周辺
  • クロスベイ新湊周辺
  • 花山から提灯山へ装いを変える夕方
  • 提灯山の巡行時間帯

です。

ただし、これらは2026年公式資料で「混雑ピーク」として示された時間帯ではなく、祭りの見どころや過去の開催状況から考えられる傾向です。

2026年はユネスコ無形文化遺産登録後初の本祭となるため、例年以上に注目される可能性があります。

ゆっくり曳山を見たい場合は、夜の提灯山だけでなく、比較的明るく見通しのよい昼の花山もおすすめです。

新湊曳山まつりの歴史

新湊曳山まつりの歴史は江戸時代までさかのぼります。

現在残る曳山のうち最も古い古新町の一番山は、慶安3年(1650年)創建とされています。

その後、各町で曳山が造られ、現在は13基が受け継がれています。

祭りは放生津八幡宮の秋季例大祭の一部として行われ、神輿渡御に供奉する形で曳山が町中を巡行します。

「放生津八幡宮祭の曳山・築山行事」は、2021年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。

さらに2025年12月11日、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」へ追加登録されています。

2026年4月11日には、ユネスコ登録を記念した花山・提灯山の巡行や築山展示も実施されました。

2026年10月1日は、ユネスコ登録後初めて迎える通常の新湊曳山まつりとなります。とこもあるので、今年お出かけの方は必ずチェックしておくのをおすすめします。

まとめ

新湊曳山まつり2026は、10月1日(木)に射水市の放生津・新湊地区で開催されます。

2026年のポイントをまとめると、

  • 開催日は10月1日(木)
  • 県内最多13基の曳山が巡行
  • 昼は花山、夜は提灯山
  • 花山は30本あまりの花枝で装飾
  • 提灯山は250個あまりの提灯を使用
  • 狭い街角での「角回し」も見どころ
  • 古新町の一番山は1650年創建
  • 翌10月2日は築山行事
  • 2025年12月11日にユネスコ無形文化遺産へ追加登録
  • 2026年はユネスコ登録後初の通常開催
  • 2026年の具体的な露店内容は現時点で未確認
  • 富山駅北口から無料臨時バスあり
  • 小杉駅からも夜間無料臨時バスあり
  • 高岡方面からは万葉線が便利
  • 車は海王丸パーク駐車場を利用
  • 海王丸パークから無料シャトルバスあり
  • 数量限定の2階テラス観覧席も販売

となっています。

昼の花山と夜の提灯山では、同じ曳山とは思えないほど印象が変わります。

2026年はユネスコ登録後初めて迎える注目度の高い開催となるため、射水市観光協会の令和8年曳山巡行路リーフレットや最新の交通案内を確認し、時間に余裕を持って楽しみましょう。

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