【2025年】ふたみ20周年記念祭花火大会屋台の出店はある?見どころや駐車場についても

花火
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2025年9月13日(土)から14日(日)にかけて開催される「ふたみ20周年記念祭花火大会」は、八雲町での大きなイベントです。

この祭りは、旧八雲町と旧熊石町が合併して20周年を迎える記念として、地域の魅力をたっぷりと堪能できる内容となっています。

特に、花火大会や多彩なイベントが目玉で、地元の特産品を楽しむ出店ブースや、見逃せないライブステージもあります。

今回は、ふたみ20周年記念祭花火大会の見どころや屋台の出店、駐車場情報などを詳しくご紹介します。

【2025年】ふたみ20周年記念祭花火大会の開催概要

ふたみ20周年記念祭花火大会の開催概要は以下のとおりです。

  • 開催日程:2025年9月13日(土)10:00~20:00、14日(日)10:00~15:00
  • 会場:噴火湾パノラマパーク(北海道八雲町浜松368-8)
  • 主催:八雲観光物産協会、ユーラップ花火大会実行委員会
  • 花火大会:13日(土)19:30~20:00(荒天時は14日に順延)
  • 打ち上げ数:約1,000発
  • 特別花火:クマの顔を模した特製花火5発
  • 入場料:無料
  • 荒天時対応:雨天決行、荒天時は14日に順延
  • お問い合わせ:八雲観光物産協会(0137-66-6138)

【2025年】ふたみ20周年記念祭花火大会の見どころ

ライブステージ:14日(日)13:00から、道内の女性アイドルグループ「Sweet Candy」によるライブが行われる

特別イベント

  • 「丘の玉入れ日本一決定戦」:13日(土)14:00から予選、14日(日)11:00から決勝
  • 「利き『ふたみの幸』大会」:13日(土)11:00から、牛乳、みそ、サーモンの部があり、各5人ずつ募集

出店ブース:町内事業者のグルメを堪能できる

【2025年】ふたみ20周年記念祭花火大会の屋台出店情報

  • 出店者数:八雲町内の9つの事業者・団体が参加
  • 提供されるグルメ:ホタテご飯、漬物、地元チーズ、菓子、ポップコーンなど多彩なメニュー
  • 出店日程:13日(土)および14日(日)の両日

【2025年】ふたみ20周年記念祭花火大会のアクセス

車でのアクセス

  • 道央自動車道 八雲PA直結
  • 八雲ICから函館方面へ約15分

JRでのアクセス

  • JR八雲駅から車で約10分の距離です。
  • JR八雲駅からはシャトルバスが運行予定です。

無料シャトルバス

JR八雲駅と会場を結ぶ無料シャトルバスが運行されます。

ただし、乗車人数に限りがあるため、早めの利用をおすすめします。

【2025年】ふたみ20周年記念祭花火大会の駐車場

  • 駐車場台数:約330台
  • 場所:会場内の「噴火湾パノラマパーク」内に設置されています。
  • 注意点:花火大会終了後、パノラマパーク各駐車場は閉門となるため、車中泊等は一切できません。

【2025年】ふたみ20周年記念祭花火大会の混雑状況

このイベントは地域のお祭りとして非常に人気が高く、多くの来場者で賑わうことが予想されます。

特に13日の花火大会前後や14日のライブステージの時間帯は混雑が予想されるため、早めの行動を心がけましょう。

屋台やイベント会場も非常に活気に溢れ、地元の特産品やイベントを楽しむためには、少し余裕を持った行動が大切です。

まとめ

「ふたみ20周年記念祭花火大会」は、八雲町での一大イベントで、花火大会をはじめ、地元の特産品を楽しむことができる出店や、地域の文化を体験できるイベントが盛りだくさんです。

アクセスも便利で、会場周辺には駐車場も完備されていますが、混雑を避けるためにシャトルバスの利用をおすすめします。

秋の風物詩として、ぜひ参加して素敵な時間を過ごしてみてください。

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